標的63
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7月28日
ライフセイバーのアルバイトをしている了平に海に誘われて、並盛海岸へ来たツナ達御一行
女性人の京子、ハル、##NAME1##は水着に着替えていたのだが…
『ヤだ!ムリ!着替えます!』
「ダメですよぉ!」
「大丈夫だよ」
着替え室の柱に掴まっている##NAME1##を剥がそうとしているハル
それというのも##NAME1##は水着に着替えたのだが、その水着がビキニ。
普段から浴衣な##NAME1##は体を見せないのでこういう所は恥ずかしいのだ
それに##NAME1##は京子やハルと違って背も小さいし、チンチクリンな体をしていると思っている
「往生際悪いですよ!」
『ふぁっ!?』
ハルが##NAME1##を無理矢理引っ張り、更衣室から出させた
その頃ツナ達は先に着替え、パラソルを立てていた
「やっぱ夏はいいやなー─」
「じじいか、てめーは」
ツナと山本は海を見て興奮していた
とくにツナは泳げるようになってからの初めての海なので余計興奮していた
「見ろよ
あの3人ちょーカワイクね?」
「とくに青髪の子ヤベー」
「雑誌モデル」
「声かけてみちゃう?」
ツナの後ろの方で喋っている男達の声がした
ツナも気になって見るとそれは馴染みの人だった
「おまたせー─」
「着替えてきましたー─」
『……////』
京子とハルは笑顔でツナ達にいうが##NAME1##は顔を赤くして違う方を向いていた
「ちぇ 男付きかよ」
「つまんねーの」
ツナに先程の男達が言っているのが聞こえた
「(やっぱ##NAME1##可愛いな~
なぜかオレが誇らしいや)」
「////」
ツナと獄寺は顔を赤らめた
「お~v##NAME1##可愛いのな~」
「!?」
勢いよくツナは山本を見た
『そ、そんなことないです。京子やハルに比べたら私なんてただのチンチクリンですもん』
「(自分の容態に気付いてないー!!)」
ツナは心の中でツッコンだ
「よく来たなお前達!!」
ゴーグルを頭につけた了平がいた
「ライオンパンチニストで並盛のランブルフィッシュは夏の一時をライフセイバー見習いとしてすごすのだ!!
早速オレの仲間を紹介しよう。と、その前に夏バテ気味の
パオパオ老師だ」
「ぱ…」
パオパオ老師の格好をしたリボーン
「つーか何でいるんだよ」
「ぱ…」
ツナの質問にも答えられないほどのダレようだ