標的52
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『御祖父様、ありがとうございました
なんか言って貰ってスッキリしました!
これで私も心置きなく、日本に行けますよ』
「………………え?」
『だから私、もう日本に任務しに行きますね
明日にはもう行きましょうかね~…』
指を口元に添え、歩いて行ってしまう##NAME1##
一方九代目は固まっている
「え…………、##NAME1##!?##NAME1##ー―――っ!!?」
九代目の声が広間に響いた
それがディーノにも聞こえたらしく、
「何やってんだ九代目…」
頭を抱えたディーノだった
更新09.11.03