標的41
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「フッ…紅天使も堕ちたものだな」
敵ファミリーの奴が攻め寄ってくる
「この子に何ヤッタ?」
ブイオは##NAME1##を庇うように前に立ち、銃を構える
「ただの電気さ。紅天使用のな」
一歩、一歩と近付いてくる
「……君達は紅天使をどうする気」
「アルコバレーノには関係ない」
「……じゃあ最後の質問
君達は紅天使を連れて帰れると思う?」
次の瞬間、立っているのはブイオだけだった
「チッ……多いな(##NAME1##早く起きてヨ……)」
ブイオはその後もどんどん来るファミリーの輩を倒していた
ブイオと##NAME1##の周りは一面赤黒く染まっており、沢山の"肉の塊"が転がっている。その肉の塊とはブイオが殺った輩の事だ。しかし原型を留めていなく、破裂した内臓が飛び散っている。ブイオはそれを気にした様子もなく、普通に平然に踏む
「君達にブイオの武器が見えていない時点で負けなんダヨ」
また一つ、"肉の塊"が出来た