標的1
夢小説設定
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「冗談じゃないよ!
っていうか何でついてくるんだよ!?
お前保育園は!?」
「殺し屋は保育園なんていかねーぞ」
##NAME1##が家に帰っているとき、ツナとリボーンは歩き回っていた
「それよりツナ、お前##NAME1##の事好きだろ」
「Σな!!」
そう、リボーンがいうとおりツナは##NAME1##のことが好きだった
しかしツナは誰にもそんなこと言ってないから絶対わからないはずなのだ
「オレは読心術を習得してる」
リボーンはツナが聞こうとする前に答える
「告白したのか?」
「するわけないだろ!
##NAME1##はわが校のアイドルだよ?
どーせオレなんか眼中にないよ
告白するだけムダだって」
「当たり前だ ##NAME1## はオレの本妻だ
しかしすげーな、その負け犬体質」
そのころ##NAME1##は荷物を全部鞄へ詰め込み家を出た
歩いていると持田という奴にあった
##NAME1##は断る理由もないので途中まで一緒に行く事になった
そして二人で歩いてると上から何かが落ちてき、持田を弾いた
「金井##NAME1##!!
オレとつき合ってください!」
##NAME1##は恐さのあまり、青ざめ、思わず逃げてしまった
そしてその日は会うのが気まずくてツナの家に行くのを止めてしまった