バブ16
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「あそこか」
『みたいだね』
「「……」」
アランドロンの娘さんん家から数十分歩ってきたところにそれはあった
アフリカにあるような、昔の建物が密集しており、奥の方には城みたいなものも建っている
「間違いねーんだろーな?」
「は…はい。そりゃあ、もう…」
「あの一番大きな建物に幽閉されてるはずですから」
どんな拷問されよーと口を割るわけねーだろ。といっていたはすのガレとエッダは全身ガクガクいわせていた
「でけー建物のどこだよ」
「いや、そこまでは…」
「あ゙ぁ!?」
「(チンピラはどこも一緒だな)すげー既視感」
完全に尻に敷かれている盗賊を見て古市は苦笑いした
街みたいなところに着いたことをヒルダの報告する
<<あぁ、それなら聞いた事がある。
ヴラドの盗賊街
古代の遺跡に住み着き、魔境の魔獣を乱獲している連中だ>>
『へぇ。捕まえてどーすんだろ』
「さーな」
霧雲と男鹿は話を聞きながらそんなことを話していた
「ヒルダさん。そんな事より一つ聞いていいっすか!?」
少し興奮気味に問いかける古市
「ズバリ、アランドロンの娘さんの名前は!?」
<<あぁ、そうだったな。アランドロンの娘の名は――…>>
「娘の名は――…!?」
<<アンジ―――…<font size="5">プツッ</font>
「「「『………』」」」
「えぇ!?切れた!!なんで!?」
通信がいきなり切れてしまい、ラミアは焦る
古市も違う意味で焦る
「アンジ―さんじゃね?」
『それ、安生さんじゃない?』
「ダ」
盗賊の話によると、通信が切れた理由は、ここが盗賊街だがらだそうだ。
なんでも、外界とは連絡出来ないよう、ジャミングがかけられているのだ
男鹿は盗賊二人を近くの木に縛り付けて、アランドロンの娘さんがいるところを目指して歩いた
そして、アランドロンの娘さんがいるらしきところを見付けたが外からの入り口は、約3メートルは上にある所にあった。それも、入り口には柵がついている
「どーする…」
「ありゃあ、誰かを持ち上げるしかねーな」
『肩車?』
「俺!俺上やりたい!」
『古市が上はやだ』
「ちょっと、まさか女の私がするわけないわよね!?」
男鹿と古市の二人だけでは、どうみても足りない。
ここはジャンケンで決める事にした
「負けた…」
「えぇ!?」
『勝った!』
「俺も!」
今度は霧雲と古市でジャンケンをした。
結果、古市が一番上になることになった
体重的に下から男鹿、霧雲、ラミア、古市だ
どうしても古市が一番上を譲らなかったからだ
「ちょっと…なんで私がこんな事…」
『お、重い…っ
肩いたい…』
「重いっ!?」
『え、いや、重いってゆーか、あ、古市が!!』
「どーせ私も何でしょ!!」
ラミアは足をバタバタさせる
『い、いたっ!ごめん!ごめんなさい!』
「(霧雲の股間……っ)」
男鹿はいろいろと耐えた
