バブ11
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<<お、やっと繋がった
なんか色々あって東条と学校にいんだけどよ、東条が霧雲に会いてぇーんだとよ
今から会えるか?>>
『たつみ!!今から六道家にきッフガ……』
霧雲は助けを求めるが、日向の手によって口を塞がれてしまう
「辰巳君かい?」
<<その声………
誰だ!>>
「私は霧雲の父。君は霧雲のクラスメイトかい?」
<<ああ。そうだけど>>
「なら教えておかないとね。
霧雲はもう学校には行かない。」
<<は?どーいう意味だ、おいっ プツ……ツー…ツー…>>
日向は電源を消して壁に投げ付けた
『プハっ ぉ父様!!!
どーゆーつもり!?
僕は学校いくよ!!!』
「何言ってるの?
もう、ここから出さないよ」
日向の顔は真剣だった
いつもなら諦めて納得する霧雲だが、今回はそういうわけにはいかない。
男鹿がいるのだ
誰よりも好きで誰よりも愛してる。誰よりも大切な大事な存在
会えなくなるなんて死んだ方がマシだ。
霧雲は日向を殺気を込めて睨んだ。
────────
勝手に切られた携帯を見つめながら俺は固まっていた
霧雲に電話したはずなのに知らねー奴が出た。
否、霧雲の声も聞こえた
余り声は聞こえなかったが必死に何か伝えようとしていた
そういや、出た奴は霧雲の親父だって言ってた
しかも、もう学校にはいかねぇーって…
それはもう俺にも合わねぇってことで……
ふざけんなよ!!!
霧雲の親父が決めたんだか、霧雲自身が決めたんだかわかんねーが俺は認めねー!!
俺は一生霧雲を護るって決めたんだ。一生離れねーって決めたんだ!
「おいベル坊…」
「アブ?」
「もう、霧雲に会えねーってなったらどーする」
「アブアブ、アブー─!!!」
「フッ だよな」
そっから即刻行動だ
おっさんを呼んで霧雲がいる場所まで連れてけと頼み、霧雲がいる六道家へと侵入した
