第1章
夢小説設定
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今日(コンジツ)、ファントムハイブ家でダンスパーティーを行う事になりました
『キャー―ッ かわいいvV
ネ、ネ、にあってますか!?』
「とっても似合ってるわvV
そのままお家に持ち帰りたいくらいVv」
霧雲とエリザベスはパーティーをするために着替えていた
霧雲のドレスは水色がふんだんに使われていてあまりフリフリでもない
スカートは膝上までで、後ろだけが長くなっている
首にはドレスと同じ色のチョーカーが付けてある
霧雲は着替え終わりはしゃいでいる
『エリザベスゥ、ドレス、シエルにみせてきますね!』
「わかったわ。」
『いってきまーす』
霧雲はシエルの下へとかけていった
『あ゛ー シエルどこでしょ…』
霧雲はシエルの書斎にいったが、いなかったためテキトーに廊下を歩っている
『もしかしたらいきちがいになっていたのかもしれませんね…。サルーンにもどってみましょーかね』
霧雲は広間へ向かった
『キャー―ッ かわいいvV
ネ、ネ、にあってますか!?』
「とっても似合ってるわvV
そのままお家に持ち帰りたいくらいVv」
霧雲とエリザベスはパーティーをするために着替えていた
霧雲のドレスは水色がふんだんに使われていてあまりフリフリでもない
スカートは膝上までで、後ろだけが長くなっている
首にはドレスと同じ色のチョーカーが付けてある
霧雲は着替え終わりはしゃいでいる
『エリザベスゥ、ドレス、シエルにみせてきますね!』
「わかったわ。」
『いってきまーす』
霧雲はシエルの下へとかけていった
『あ゛ー シエルどこでしょ…』
霧雲はシエルの書斎にいったが、いなかったためテキトーに廊下を歩っている
『もしかしたらいきちがいになっていたのかもしれませんね…。サルーンにもどってみましょーかね』
霧雲は広間へ向かった