第20憑目
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「お狐様もなかなかヤラシイお身体ですにゃ」
「それには同意する」
男から見て理想の体形だと思う
タマがコックリの胸を揉みだす
「いい眺め…」
「チッ」
こひなが舌打ちした!?
「だ、大丈夫だぞ!
こひなもあと数年すればオッパイでかくなるからな!」
「そうしたら霧雲姉さんに胸を揉んでもらいませう」
「ぅえっ!?」
揉んでいいんですか!!?
そりゃ、女の子の胸を揉みたい願望は山程ございますけど…!
「それにはずっと女性で居続けてください」
「申し訳ありませんでした。もうこひな様のお胸で妄想は致しません……
……………たぶん」
こひなに頬を打たれた
いつのまにやら狗神もコックリ弄りに交じっていると(タオルもどっか行っちゃってるし…)、女湯と男湯の間に隔てられた塀から信楽が覗き込んでいた
「何だ…
水着なんか着てんのかよ」
信楽(変態)対策だよ
お前が見据えてくんの皆分かってたんだっつの
「でもま、これはこれで有りか」
「何時までも女湯覗いてんじゃねー!」
「ですにゃ!」
「死ね」
「同じ男だとは思いたくねー」
桶やらフライパンやら包丁やら銃弾やらが信楽に降りかかる
水着だろうと覗いてくる男には容赦ないのが女性だ
信楽を撃退した後、こひなが泳いでコックリに近付く
「コックリさんは女性の方がモテそうなのです」
「確かにー
男より女の方がいいんじゃね?
なんで女は嫌なんだ?」
「ああ、家事が出来てこの技量なもんだから、女になってるとその辺の男達が求婚して群がってくんだよな。
だから女にはあんまなりたくな…」
俺の隣で、こひなと狗神とタマが仁王立ちしてケッ。と唾を吐くポーズをする
「コックリのそれはただのモテ自慢だぞ。女に一番嫌われる自慢だ」
「…」
「それには同意する」
男から見て理想の体形だと思う
タマがコックリの胸を揉みだす
「いい眺め…」
「チッ」
こひなが舌打ちした!?
「だ、大丈夫だぞ!
こひなもあと数年すればオッパイでかくなるからな!」
「そうしたら霧雲姉さんに胸を揉んでもらいませう」
「ぅえっ!?」
揉んでいいんですか!!?
そりゃ、女の子の胸を揉みたい願望は山程ございますけど…!
「それにはずっと女性で居続けてください」
「申し訳ありませんでした。もうこひな様のお胸で妄想は致しません……
……………たぶん」
こひなに頬を打たれた
いつのまにやら狗神もコックリ弄りに交じっていると(タオルもどっか行っちゃってるし…)、女湯と男湯の間に隔てられた塀から信楽が覗き込んでいた
「何だ…
水着なんか着てんのかよ」
信楽(変態)対策だよ
お前が見据えてくんの皆分かってたんだっつの
「でもま、これはこれで有りか」
「何時までも女湯覗いてんじゃねー!」
「ですにゃ!」
「死ね」
「同じ男だとは思いたくねー」
桶やらフライパンやら包丁やら銃弾やらが信楽に降りかかる
水着だろうと覗いてくる男には容赦ないのが女性だ
信楽を撃退した後、こひなが泳いでコックリに近付く
「コックリさんは女性の方がモテそうなのです」
「確かにー
男より女の方がいいんじゃね?
なんで女は嫌なんだ?」
「ああ、家事が出来てこの技量なもんだから、女になってるとその辺の男達が求婚して群がってくんだよな。
だから女にはあんまなりたくな…」
俺の隣で、こひなと狗神とタマが仁王立ちしてケッ。と唾を吐くポーズをする
「コックリのそれはただのモテ自慢だぞ。女に一番嫌われる自慢だ」
「…」
