第20憑目
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
皆で湯に浸かるとコックリがおっさんみたいな寛ぎ方をしていた
この旅館の温泉の湯が白いぞ!
スゲー!
「このお湯でカップ麺をつくりませう」
「お腹壊すから止めなさい」
「後でこの地限定のカップ麺買いに行こうぜ!」
俺はなるべくコックリとタマから離れ、こひなの隣でこひなだけを見ている
そうしないと変なところに目移りをしてしまうからだ
「ぉ」
コックリが何かに気がついたらしい
何となしにそちらを見てしまうとタオル姿の狗神女バージョンがいた
「置いて行くとは酷いではありませんか」
「す、すんません!
謝るので、早くお湯に浸かってくれませんか!?」
豊満なオッパイやら綺麗な身体に目が行ってしまう
「つか、なんで急に女体化してんだよ」
コックリが狗神に聞く
「いいではありませんか。たまには女同士、裸の付き合いとゆうのも…
さあ!我が君ィ!くんずほぐれず互いの身体を隅々まで洗い合いましょう」
そう言いながら何故か俺に迫ってきた
いやいやいや、我が君ってこひなの事だろ!?何故俺に迫ってくるっ!
「あっ…!
何処触ってやがる!」
「ここが痒いのですか?」
「っ…ちがっ…!」
「此方ですか?」
「やぁっ!…や、やめろってぇっ!
…っエロイ手つきで身体を撫で回すなっ!!」
「失せろこの変態!」
コックリがフライパンで狗神の頭で叩いてくれてやっと狗神が離れた
うぅっ
俺の純潔な女の身体が汚らわしい狗神に触られた…
「大丈夫か霧雲」
狗神を撃退したコックリが俺に聞いてくる
「大丈夫に見えるか?
女の身体ってすげーんだな…変な扉開いちまいそうだぜ…」
「大丈夫じゃなかった!おいしっかりしろ!」
「そう言いながらテメーまで俺の身体に触ってくんじゃねー!」
コックリも変態だったのか!?
「それにしてもまだ成長期の途中なのに胸はある方だよな」
「そうなのか?」
コックリや狗神がデカ過ぎて、俺のオッパイがでっかいのかよくわからない
「おー
いつか周りの女子とか見てみろよ。まだここまで大きいヤツはそうそういねぇぞ」
「ふーん…」
クラスの女子は対象外にしか思ってなかったからなー
今度バレないように見てみるか
この旅館の温泉の湯が白いぞ!
スゲー!
「このお湯でカップ麺をつくりませう」
「お腹壊すから止めなさい」
「後でこの地限定のカップ麺買いに行こうぜ!」
俺はなるべくコックリとタマから離れ、こひなの隣でこひなだけを見ている
そうしないと変なところに目移りをしてしまうからだ
「ぉ」
コックリが何かに気がついたらしい
何となしにそちらを見てしまうとタオル姿の狗神女バージョンがいた
「置いて行くとは酷いではありませんか」
「す、すんません!
謝るので、早くお湯に浸かってくれませんか!?」
豊満なオッパイやら綺麗な身体に目が行ってしまう
「つか、なんで急に女体化してんだよ」
コックリが狗神に聞く
「いいではありませんか。たまには女同士、裸の付き合いとゆうのも…
さあ!我が君ィ!くんずほぐれず互いの身体を隅々まで洗い合いましょう」
そう言いながら何故か俺に迫ってきた
いやいやいや、我が君ってこひなの事だろ!?何故俺に迫ってくるっ!
「あっ…!
何処触ってやがる!」
「ここが痒いのですか?」
「っ…ちがっ…!」
「此方ですか?」
「やぁっ!…や、やめろってぇっ!
…っエロイ手つきで身体を撫で回すなっ!!」
「失せろこの変態!」
コックリがフライパンで狗神の頭で叩いてくれてやっと狗神が離れた
うぅっ
俺の純潔な女の身体が汚らわしい狗神に触られた…
「大丈夫か霧雲」
狗神を撃退したコックリが俺に聞いてくる
「大丈夫に見えるか?
女の身体ってすげーんだな…変な扉開いちまいそうだぜ…」
「大丈夫じゃなかった!おいしっかりしろ!」
「そう言いながらテメーまで俺の身体に触ってくんじゃねー!」
コックリも変態だったのか!?
「それにしてもまだ成長期の途中なのに胸はある方だよな」
「そうなのか?」
コックリや狗神がデカ過ぎて、俺のオッパイがでっかいのかよくわからない
「おー
いつか周りの女子とか見てみろよ。まだここまで大きいヤツはそうそういねぇぞ」
「ふーん…」
クラスの女子は対象外にしか思ってなかったからなー
今度バレないように見てみるか