トップ画座談会
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第18回トップ画出演者による小説
男鹿:暇だー
古市:俺ん家でゲームするか?
霧雲:マ○オね
三木:あれ苦手なんだよなぁ
男:じゃあマリカな
霧雲:僕はル○ージすっから古市はキノコな
古:はぁっ!?
男:俺マリ○!
三:えっ!?じゃあ僕はワ○オ?
霧:ワ○オいない
男:あいつ存在感ないよな
古:三木よく知ってんな
三:あ、ク○パだった
古:三木がクッ○って…似合わないな
三:し、しかたないだろ!あとピー○姫くらいしか知らないんだよ!
霧:ピーチ姫速いんだけど、使う気ならないんだよな
古:まぁ、俺も
男:おぉ…マジやりたくなってきた…!速く古市ん家行こうぜ!
三:待ってよ!
霧:…?
古:?どうかしたのか?
霧:…いや。気のせいだったみたい
男:霧雲!早くしろよ
霧:うん(なんか視線がしたような…)
終わり
視線の正体は…?