91話
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3階でのトップバッターは尾白くんだった。
尾白くんの部屋はシンプルだった。皆が普通と言うたびに尻尾が垂れていった。
次は飯田くん。
「難しそうな本がずらっと…、流石委員長!!」
「おかしなものなどないぞ。」
そういうが飯田くんの部屋には大量の眼鏡が並べられていた。
本人曰く訓練での破損を想定した予備らしい。
『この量はおかしいんじゃないかな?』
「なぬっ!?」
そして次は上鳴くん。
「チャラい!!」
「手当たり次第な感じする。」
柄物で占められた部屋に愉しさを感じるが、他の人には不評だった。
「うさぎいる!!可愛い!!」
口田くんの部屋にはうさぎさんがいて女子の心を擽った。
あれ?お茶子ちゃんと三奈ちゃんが眼鏡してる…。
じゃあ次は誰の部屋に行くかと廊下に出たとき、男子からの不満の声が上がった。
「何か釈然としねえ。」
「奇遇だね、俺もしないんだ釈然…。」
「僕も。」
辛辣な評価だった男子が物腐れていた。
「男子だけが言われっぱなしってのは変だよなあ?
"大会"っつったよな?なら当然!女子の部屋も見て決めるべきじゃねえのか?」
言っていた気もする。
「誰がクラス1のインテリアセンスか、全員で決めるべきなんじゃねえのかな!!?」
『え!?』
そこまで否定する人がいなく女子部屋も披露することになった。
私の部屋散らかってないかなぁ……?
残りの男子部屋から見ることになり、全員で4階に上がる。
かっちゃんは既に寝ているのでパスして切島くんの部屋に向かう。
「多分女子にはわかんねえぞ………
この漢らしさは!!!」
すごい切島くんっぽい。
ダンベルにサンドバッグ、大漁とかかれた旗。腕の生えた時計は何処で売ってるんだろ。
「彼氏にやってほしくない部屋ランキング2位くらいにありそう。」
「熱いね!熱苦しい!!」
「ほらな。」
理解してあげられなくてごめんね…。
次の障子くんの部屋は布団一式とテーブル座布団しかなかった。
「ミニマリストだったのか。」
「まあ幼い頃からあまり物欲がなかったからな。」
次は5階の瀬呂くん部屋。
「おお!!」
「エイジアン!!」
「瀬呂こういうのこだわる奴だったんだ。」
アジアンテイストの統一感のある部屋になっていた。
こういう落ち着いた部屋憧れるなー!
次は轟くん。
「さっさと済ましてくれ、ねみい。」
扉を開けると全員仰天した。
なんと和室にリフォームされていた。
フローリングは畳に変えられ、窓には障子が嵌められ、竹や行灯が飾られている。
「造りが違くね!?」
「実家が日本家屋だからよ。フローリングは落ち着かねえ。」
「理由はいいわ!」
「当日即リフォームなんてどうやったんだお前!!」
「頑張った。」
ないからと諦めない轟くんの行動力に感服した。
「じゃ次!男子最後は…!!」
「俺…。」
砂藤くんはつまらない部屋だと言いながら中に入れてくれる。
轟くんの部屋を見た後だから殺風景に思えてしまうが、普通に綺麗に整った部屋だ。
「良い香りするのこれ何?」
『甘い匂いするね。』
「忘れてた!!」
電子レンジから取り出したのはこんがりと美味しそうに焼けたシフォンケーキだった。
『ケーキだ!美味しそう!』
「模範的意外な一面かよ!!」
砂藤くんの個性は糖分食べないとだからお菓子作りが上手くなったんだろう。
皆に切り分けられたケーキが配られる。
フゥ2いないしちょっとくらいなら食べてもいいよね。
『出来立て美味しい!
ウィスパーもあーん。』
「あーんでうぃすー!」
「ふわっふわ!」
「瀬呂のギャップを軽く凌駕した。」
「素敵なご趣味をお持ちですのね砂藤さん!
今度私のお紅茶と合わせてみません!?」
砂藤くんのシフォンケーキは大好評だった。
男子はいないかっちゃん以外全て見終わり、女子棟に行くために一度1階に降りた。
「まじで全員やんの…?大丈夫?」
「大丈夫でしょ多分。」
『……。』
大丈夫じゃないかも…。
忘れていたが、部屋が散らかっているかもしれない以前に私の部屋にはもう1つ部屋がある。人数が多いからと特別に作られた部屋で、勿論他の人にはない。
しかも、今は皆普通に接してくれているが、オール・フォー・ワンとの戦いの事を説明してない。皆が集まる夕飯の時にすればいいと考えていたのだ仇となった。
『や、やっぱり止めようよ。私の部屋見てもつまんないし!』
「さっきちょっと見えたけど可愛え部屋やったよ。」
「うひょ~!女子の部屋胸が膨らむー!」
「…鼻の穴が膨らんでるぞ。
峰田だけ女子棟来んなキモいから。」
尾白くんの部屋はシンプルだった。皆が普通と言うたびに尻尾が垂れていった。
次は飯田くん。
「難しそうな本がずらっと…、流石委員長!!」
「おかしなものなどないぞ。」
そういうが飯田くんの部屋には大量の眼鏡が並べられていた。
本人曰く訓練での破損を想定した予備らしい。
『この量はおかしいんじゃないかな?』
「なぬっ!?」
そして次は上鳴くん。
「チャラい!!」
「手当たり次第な感じする。」
柄物で占められた部屋に愉しさを感じるが、他の人には不評だった。
「うさぎいる!!可愛い!!」
口田くんの部屋にはうさぎさんがいて女子の心を擽った。
あれ?お茶子ちゃんと三奈ちゃんが眼鏡してる…。
じゃあ次は誰の部屋に行くかと廊下に出たとき、男子からの不満の声が上がった。
「何か釈然としねえ。」
「奇遇だね、俺もしないんだ釈然…。」
「僕も。」
辛辣な評価だった男子が物腐れていた。
「男子だけが言われっぱなしってのは変だよなあ?
"大会"っつったよな?なら当然!女子の部屋も見て決めるべきじゃねえのか?」
言っていた気もする。
「誰がクラス1のインテリアセンスか、全員で決めるべきなんじゃねえのかな!!?」
『え!?』
そこまで否定する人がいなく女子部屋も披露することになった。
私の部屋散らかってないかなぁ……?
残りの男子部屋から見ることになり、全員で4階に上がる。
かっちゃんは既に寝ているのでパスして切島くんの部屋に向かう。
「多分女子にはわかんねえぞ………
この漢らしさは!!!」
すごい切島くんっぽい。
ダンベルにサンドバッグ、大漁とかかれた旗。腕の生えた時計は何処で売ってるんだろ。
「彼氏にやってほしくない部屋ランキング2位くらいにありそう。」
「熱いね!熱苦しい!!」
「ほらな。」
理解してあげられなくてごめんね…。
次の障子くんの部屋は布団一式とテーブル座布団しかなかった。
「ミニマリストだったのか。」
「まあ幼い頃からあまり物欲がなかったからな。」
次は5階の瀬呂くん部屋。
「おお!!」
「エイジアン!!」
「瀬呂こういうのこだわる奴だったんだ。」
アジアンテイストの統一感のある部屋になっていた。
こういう落ち着いた部屋憧れるなー!
次は轟くん。
「さっさと済ましてくれ、ねみい。」
扉を開けると全員仰天した。
なんと和室にリフォームされていた。
フローリングは畳に変えられ、窓には障子が嵌められ、竹や行灯が飾られている。
「造りが違くね!?」
「実家が日本家屋だからよ。フローリングは落ち着かねえ。」
「理由はいいわ!」
「当日即リフォームなんてどうやったんだお前!!」
「頑張った。」
ないからと諦めない轟くんの行動力に感服した。
「じゃ次!男子最後は…!!」
「俺…。」
砂藤くんはつまらない部屋だと言いながら中に入れてくれる。
轟くんの部屋を見た後だから殺風景に思えてしまうが、普通に綺麗に整った部屋だ。
「良い香りするのこれ何?」
『甘い匂いするね。』
「忘れてた!!」
電子レンジから取り出したのはこんがりと美味しそうに焼けたシフォンケーキだった。
『ケーキだ!美味しそう!』
「模範的意外な一面かよ!!」
砂藤くんの個性は糖分食べないとだからお菓子作りが上手くなったんだろう。
皆に切り分けられたケーキが配られる。
フゥ2いないしちょっとくらいなら食べてもいいよね。
『出来立て美味しい!
ウィスパーもあーん。』
「あーんでうぃすー!」
「ふわっふわ!」
「瀬呂のギャップを軽く凌駕した。」
「素敵なご趣味をお持ちですのね砂藤さん!
今度私のお紅茶と合わせてみません!?」
砂藤くんのシフォンケーキは大好評だった。
男子はいないかっちゃん以外全て見終わり、女子棟に行くために一度1階に降りた。
「まじで全員やんの…?大丈夫?」
「大丈夫でしょ多分。」
『……。』
大丈夫じゃないかも…。
忘れていたが、部屋が散らかっているかもしれない以前に私の部屋にはもう1つ部屋がある。人数が多いからと特別に作られた部屋で、勿論他の人にはない。
しかも、今は皆普通に接してくれているが、オール・フォー・ワンとの戦いの事を説明してない。皆が集まる夕飯の時にすればいいと考えていたのだ仇となった。
『や、やっぱり止めようよ。私の部屋見てもつまんないし!』
「さっきちょっと見えたけど可愛え部屋やったよ。」
「うひょ~!女子の部屋胸が膨らむー!」
「…鼻の穴が膨らんでるぞ。
峰田だけ女子棟来んなキモいから。」
