38話
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ミッドナイトが第一種目といった時点で序盤から極端に数を減らすとは考えにくいと思わない?」
「あぁん!?」
「おおよその目安を40位以内と仮定し、その順位から下がらないようにしながら後方からライバルになりそうな人の個性や性格を観察させてもらった。
その場限りの優位に執着したって仕方ないだろう?」
機転が回る人では物間くんのやり方もいいかもしれない。
だけどかっちゃんは何に対しても誰かが上に立つのを許す性格ではない。
「君有名人だよね?ヘドロ事件の被害者…今度参考に聞かせてよ。
年に一度"敵"に襲われる気持ちってのをさ。」
明らかにかっちゃんのみを攻撃した言い方にムッとしてしまう。
かっちゃんだって好きで"敵"に捕まったわけではない。被害者相手に挑発目的でもそういう言い方はヒーローに向いていないんじゃないかと思う。
『君は相手を罵って自分を上げたいの?
相手を下げた事で君が上位に行けると思ったら間違いだよ。そこから上には行けない。』
「君こそヘドロくんの後ろで駒となっているしか出来ないんじゃないかな。
僕は他人の駒になるなんて真っ平ゴメン被るよ。」
「こいつは俺の駒じゃねぇ。」
「じゃあ何かな?ああ、わかった。セフレかな?」
『セフレ…?』
「クソナードがぁぁああ!!そんなんじゃねぇわ!!」
「何こいつ!!勝己!こいつをぼこぼこにしてやれ!!」
フゥ2がキレてるってことは悪口を言われたのだろう。
かっちゃんは物間くんに個性を使う。
物間くんも個性を使い爆発を起こす。
「へぇ…いい個性だね。」
「爆豪お前もダダ被りか!?」
「んな言うてる場合か!」
かっちゃんと同じ爆発の個性だろうか。
「クソがぁ!!!!」
かっちゃんはもう一度物間くんに向かって爆破する。
「ま、僕のほうがいい個性だけど。」
だが身体を硬化して防いでいた。
「お、俺のも…!?」
「こいつ、コピーしやがった。」
「正解!ま、馬鹿でもわかるよね。」
厄介な個性の持ち主と当たってしまったみたいだ。
「オレっちが取り返してくるニャン。」
背中から降りようとした。
だが物間くんと同じチームだった人が白い液体をかけてきた。
『う、動かない…っ!』
白い液体は粘着性を持ち、足を動かせない。
そのうちに物間くん達はその場から去ろうとする。
『かっちゃん召喚するから座って!』
「早くしろ!!」
私は切島くんと繋がれていた右手を離し、持っていたメダルの一枚 キュウビを召喚する。
「おや、ボクの召喚が一番か。
あいつら今頃羨ましがってるだろうね。」
「ちからモチがいるから二番目だよ。」
「こいつは頭数に入ってないよ。
3人で誰が最初に召喚されるのか賭けていたのさ。
そしてボクが最初に召喚されたから今日はおでんの奢り貰ったね!」
『賭けもよくないけど今はこの白いの消して!』
「仕方ないね~。」
キュウビは炎を使って白い液体を消す。
しかし液体が消える前にかっちゃんは待ちきれないようで飛び出してしまった。
「おい待てって!!」
「円場ガード!」
物間くんの前騎馬の円場硬成くんは息を吐いた。
それだけなのに爆豪君が空中で何かにぶつかった。
「うぃす!?」
「息が何かになった?!」
かっちゃんは見えないガードに向かって殴る。
三発目でガラスが割れたような音がし、かっちゃんは物間くんのハチマキを掴んた。
液体が消えかっちゃんもハチマキを二本取ったので、瀬呂くんにかっちゃんを連れ戻してもらう。
「よし!!これで予選通過は確実!」
「まだだ!
俺がとるのは完膚なきまでの1位なんだよ!!!
さっきの俺単騎じゃ踏ん張りがきかねぇ!俺らのポイントも取り返す…!
1000万へ行く!」
『うん!』
物間くんが持っている残りの1本のハチマキを取りに走る。
「しょうゆ顔!テープ!」
「瀬呂な!」
瀬呂くんは物間くんの騎馬の横にテープを伸ばす。
「霊和!氷いるか!?」
『うん!召喚する!』
私はバランスを取りながらふぶき姫を召喚する。
「私は2番目なのね~…。」
「アナタも賭けをしていたんですか!!」
前方の地面を凍らせてもらい、滑りながらかっちゃんの爆破と瀬呂くんのテープで加速する。
またガードされたが爆破で突き破りはちまきを取った。
「っし!!次!!
デクと轟ン所だぁ!」
かっちゃんがちゃんと他人の名前を呼んでるなーと思いながら旋回して、争っている2チームへ近付く。
「くそデクぅ!」
かっちゃんはまた飛び出していった。
「違う!1000万は轟のところだ!!」
フゥ2がかっちゃんに言うが聞こえていないので私が代わりに言った。
「あぁ!?」
いっくんの頭にはちまきを巻いていないが手に持っている。
しかしそれはもともといっくんの持っていたハチマキではなく、別のハチマキだった。
かっちゃんは進路変更をして轟くんの方へ飛ぶ。
───あと少し───!!!
「タイムアップ!!!!!」
無惨にもかっちゃんの手が届く前に終了となった。
H30.08.14
「あぁん!?」
「おおよその目安を40位以内と仮定し、その順位から下がらないようにしながら後方からライバルになりそうな人の個性や性格を観察させてもらった。
その場限りの優位に執着したって仕方ないだろう?」
機転が回る人では物間くんのやり方もいいかもしれない。
だけどかっちゃんは何に対しても誰かが上に立つのを許す性格ではない。
「君有名人だよね?ヘドロ事件の被害者…今度参考に聞かせてよ。
年に一度"敵"に襲われる気持ちってのをさ。」
明らかにかっちゃんのみを攻撃した言い方にムッとしてしまう。
かっちゃんだって好きで"敵"に捕まったわけではない。被害者相手に挑発目的でもそういう言い方はヒーローに向いていないんじゃないかと思う。
『君は相手を罵って自分を上げたいの?
相手を下げた事で君が上位に行けると思ったら間違いだよ。そこから上には行けない。』
「君こそヘドロくんの後ろで駒となっているしか出来ないんじゃないかな。
僕は他人の駒になるなんて真っ平ゴメン被るよ。」
「こいつは俺の駒じゃねぇ。」
「じゃあ何かな?ああ、わかった。セフレかな?」
『セフレ…?』
「クソナードがぁぁああ!!そんなんじゃねぇわ!!」
「何こいつ!!勝己!こいつをぼこぼこにしてやれ!!」
フゥ2がキレてるってことは悪口を言われたのだろう。
かっちゃんは物間くんに個性を使う。
物間くんも個性を使い爆発を起こす。
「へぇ…いい個性だね。」
「爆豪お前もダダ被りか!?」
「んな言うてる場合か!」
かっちゃんと同じ爆発の個性だろうか。
「クソがぁ!!!!」
かっちゃんはもう一度物間くんに向かって爆破する。
「ま、僕のほうがいい個性だけど。」
だが身体を硬化して防いでいた。
「お、俺のも…!?」
「こいつ、コピーしやがった。」
「正解!ま、馬鹿でもわかるよね。」
厄介な個性の持ち主と当たってしまったみたいだ。
「オレっちが取り返してくるニャン。」
背中から降りようとした。
だが物間くんと同じチームだった人が白い液体をかけてきた。
『う、動かない…っ!』
白い液体は粘着性を持ち、足を動かせない。
そのうちに物間くん達はその場から去ろうとする。
『かっちゃん召喚するから座って!』
「早くしろ!!」
私は切島くんと繋がれていた右手を離し、持っていたメダルの一枚 キュウビを召喚する。
「おや、ボクの召喚が一番か。
あいつら今頃羨ましがってるだろうね。」
「ちからモチがいるから二番目だよ。」
「こいつは頭数に入ってないよ。
3人で誰が最初に召喚されるのか賭けていたのさ。
そしてボクが最初に召喚されたから今日はおでんの奢り貰ったね!」
『賭けもよくないけど今はこの白いの消して!』
「仕方ないね~。」
キュウビは炎を使って白い液体を消す。
しかし液体が消える前にかっちゃんは待ちきれないようで飛び出してしまった。
「おい待てって!!」
「円場ガード!」
物間くんの前騎馬の円場硬成くんは息を吐いた。
それだけなのに爆豪君が空中で何かにぶつかった。
「うぃす!?」
「息が何かになった?!」
かっちゃんは見えないガードに向かって殴る。
三発目でガラスが割れたような音がし、かっちゃんは物間くんのハチマキを掴んた。
液体が消えかっちゃんもハチマキを二本取ったので、瀬呂くんにかっちゃんを連れ戻してもらう。
「よし!!これで予選通過は確実!」
「まだだ!
俺がとるのは完膚なきまでの1位なんだよ!!!
さっきの俺単騎じゃ踏ん張りがきかねぇ!俺らのポイントも取り返す…!
1000万へ行く!」
『うん!』
物間くんが持っている残りの1本のハチマキを取りに走る。
「しょうゆ顔!テープ!」
「瀬呂な!」
瀬呂くんは物間くんの騎馬の横にテープを伸ばす。
「霊和!氷いるか!?」
『うん!召喚する!』
私はバランスを取りながらふぶき姫を召喚する。
「私は2番目なのね~…。」
「アナタも賭けをしていたんですか!!」
前方の地面を凍らせてもらい、滑りながらかっちゃんの爆破と瀬呂くんのテープで加速する。
またガードされたが爆破で突き破りはちまきを取った。
「っし!!次!!
デクと轟ン所だぁ!」
かっちゃんがちゃんと他人の名前を呼んでるなーと思いながら旋回して、争っている2チームへ近付く。
「くそデクぅ!」
かっちゃんはまた飛び出していった。
「違う!1000万は轟のところだ!!」
フゥ2がかっちゃんに言うが聞こえていないので私が代わりに言った。
「あぁ!?」
いっくんの頭にはちまきを巻いていないが手に持っている。
しかしそれはもともといっくんの持っていたハチマキではなく、別のハチマキだった。
かっちゃんは進路変更をして轟くんの方へ飛ぶ。
───あと少し───!!!
「タイムアップ!!!!!」
無惨にもかっちゃんの手が届く前に終了となった。
H30.08.14
