夢の中
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そろそろ起床の時間
そう体が言っているような気がした
『ねぇ骸。また逢える?』
「…実際に逢えるにはもう少し時間が必要ですけど、夢でなら逢えますよ」
俯き、少し寂しそうに言う骸
『よかった!』
「!」
『夢でもいいよ。骸に逢いたいんだ
私はいつまでも骸を待ってるから。だからいつか、現実の世界で逢おう?』
「遊亜…
はいいつか、必ず逢いましょう」
またキスをして、きつく抱き合った
END
後書き
リクエストありがとうございます。そして遅くなってしまってすみませんでした!!
更新09.07.28