鬼ごっこ
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いつもリボーンさんやコロネロさんに弄られている、少々臆病なスカル
顔に似合わない態度のスカルに笑ってしまう
「あ!ニャーコ酷いよっ」
『ごめんごめんっ』
笑いながらスカルに言うのでふて腐れてしまった
『ごめんって!
スカル可愛いんだもの』
「可愛いって言われても嬉しくないっスよ!」
『ええー いいじゃーん』
私は笑いながらスカルから逃げる
スカルは私を追い掛けてくるので私は思いっきし逃げた
『べーだ
追いつけるもんなら追い付いてみろってんだ!』
「ゼッテー追い掛けてみせる!!」
スカルはスピードを上げ段々と縮まる距離
『げっ
何でこんなに早いの!?』
「世界最強を舐めないで下さい!!」
スカルはニャーコを捕まえるとニヤッと笑った
その顔にドキッとしてしまった
『は、はなせ///!!』
「嫌っスよ」
スカルは後ろから抱き着いてきて、肩に顔を埋めた
そして一層近付いた顔に赤らめてしまう
「クスッ 顔真っ赤ですよ?」
『煩いっ////!
∑…ひゃっ//』
スカルがいきなり耳を舐めてきた
「うわっ エロい声っスね」
今度は髪を上げ、項を舐めてきた
『ゃぁ……や、やめ…て……ぁっ……』
段々足が覚束なくなってきた
「おい、
何やってんだ?」
「『え?』」
声のする方を見るとリボーンがいた
「ヤるんだったら部屋でやれよ」
そう、一言いってリボーンは去ってしまった
『あ…………/////』
ニャーコは先程よりも真っ赤になってしまった
「ニャーコ………ι?」
『スカルの馬鹿ァァー――/////!!!』
私はスカルを一発殴って逃げた
かっこよくて
かわいくて
でも弱くて
変態で
それでも貴方が好き
なんて思ったり、ね
END
アトガキ
ニャーコ様、リクエストありがとうございました!
こんなのでよろしいですかね?
駄文ですみませんでした!
更新09.05.17