ヒロインの一日
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
午後は比較的暇なので庭にいってよくいる黒猫と遊ぶ
(たまにセバスチャンも一緒)
日なたにあるので段々眠くなってきた
そしてついには寝てしまった
霧雲が寝ている間、猫が顔を舐めてきたが気付かない
そんな猫も一緒になって寝てしまうのだ
数十分後、セバスチャンが霧雲に気付いた
「霧雲様、霧雲様?」
『…ん゙ん~…………』
セバスチャンが起こそうとするが全く起きない
仕方ないと思ったセバスチャンは霧雲を抱っこした
そうすると霧雲はセバスチャンの服を掴み顔をセバスチャンの胸に擦り付ける
セバスチャンは可愛いと思い口角が上がった