ヒロインの一日
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霧雲がツナの家に居候して何ヶ月かたつ
そこで、今日は霧雲の一日についてお話をしよう
06:30分起床
まず、霧雲はベッドから起き上がり奈々がいるキッチンへと挨拶をしに行く
『おはよーございます』
「あら霧雲ちゃん
おはよう
今日も早いのね
ツナにも見習ってほしいわ」
『ハハッ
無理ですね』
「おはよう霧雲」
『おはようございます』
ビアンキが起きてきた
「霧雲ちゃん、ビアンキちゃん顔洗ってきてね」
『「は~い/ええ」』
霧雲とビアンキは洗面所に行く
「霧雲、また稽古つけてくれないかしら」
霧雲が顔を拭いているとき、ビアンキは顔を洗いながら霧雲にお願いした
『いいですよ
では帰ってきてからですね』
「いいわよ」
その後、自室に戻り制服に着替える
ちなみに今まではパジャマとして仁平(ジンベイ)を着ていた
(銀魂の銀時如く(笑))
カッターシャツを着、スカートをはく
ネクタイを縛りブレザーを着れば完成だ
教科書、携帯、財布、ノートパソコンが入ったスクールバックを持ち、リビングへと行く
朝食を食べ、ツナはまだ起きていないのでほっといて学校に行く
校門で京子に会い、教室にいき、授業開始
授業が始まるとツナが入ってき、のけ者にされる
それをボケーっと見ながらスルーする
授業が4時間目まで終わり、昼休み
皆様なら知っいる通り、並中は給食はでないので弁当
ではなく獄寺が買ってきたパン
『いつもすみませんιι』
「べつに」
獄寺は素っ気なかったが、それも一つの愛情表現だ
お馴染みの4人は屋上で食べ、団欒する
昼休みも終わりまた授業