標的75
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##NAME1##達はツナ達と合流して商店街を歩いていた
「――…ったく
アホ共はよぶなって言ったのに」
「誰のことですか!!?」
獄寺とハルが言い争っている
「(すごい大所帯になってるし…)」
「おいツナ、さぼった分の補習の勉強は帰ったらネッチョリやるからな」
「ネッチョリやだー――!!」
『リボーン、私も手伝います』
##NAME1##とリボーンは怪しく笑う
「止めてー――――!!!」
「あれ?ランボくんいない」
京子は辺りを見回すが、何処にもいない
ツナも探すが見付からない
『綱吉…』
##NAME1##は呆れた顔をしながら綱の服を引っ張って、ある場所を指差す
「違和感ないけどさ~~!!」
ランボはペットショップのゲージの中で寝ていた
ツナはペットショップの店員に謝り、ランボに怒ろうとしたが、当の本人はまた消えていた
「ラン……
!」
「目ん玉魚雷発射ー――!!」
ランボは女性用の下着を仮面のように目に付け遊ぶ
まあ言ってしまえばブラを目に付けている
「もーランボ様許して下さい!!」
ツナは顔を赤くしている
『まったくランボは…』
##NAME1##はランボから下着を奪い、元の場所に戻す
「何すんだもんね!ランボさんはそれで遊ぶんだい!!」
『ツナ困ってるからやめましょう?』
「?
なんで?」
ランボはツナに質問をする
しかしツナは純粋な少年のため応(こた)えることはできなかった
「コーヒーが飲みてーぞ」
リボーンにそう言われ、近くの喫茶店でリボーンの大好きなエスプレッソを買い、リボーンに渡していた時、近くで爆発が起きた
『!
あれは…』
「なんであいつがここにいんだ?」
##NAME1##とリボーンは遠くにいるツナ達と一緒にいる人を見て驚く
「ゔお゙ぉい!!」
『!!』
ビルの入り口の屋根の上に立っている人を見て目を大きくした
「嵐の予感だな」
##NAME1##の隣でリボーンが呟いた
更新11.02.17