標的80
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オマケ
##NAME1##が寝る少し前だった。
隣で既にブイオは寝ていて、##NAME1##ももう目を閉じていた時に思い出したのだ
そう、今日は10月13日
『(リボーンの誕生日…ですね……)』
何か渡さなくてはイケないと思うが、何分もう眠い
ベッドから起き上がるなんてもっての外(ホカ)だ
『…(まぁ、いいか…)』
眠気に負け、段々と意識がなくなっていった
明日はツナの誕生日だなんて思い出せなかった
そして翌日リボーンに昨日の葛藤をいい、なんでくれなかったんだと蹴られた##NAME1##。
そして、この日が誕生日だと忘れられたツナは泣きそうだった
更新11.06.28