死の恐怖、再来

後書きです。大分ハセヲが暴れた感じが伝われば嬉しいです。




この場面ってもしルークがそのまま守られる立場に立っていたとしたらと、その状況で他メンバーがルーク達を守り切れなかった場合にどう言うのかを想像して書いたものです。ここではハセヲの恐怖をもって、周りを黙らせました。読まれた方がそれで気分を悪くされなければまた幸いです(入口にその注意書きは書いてあるので、苦情は受け付けません)。




ここでは名前はおだししませんが、中身に不満があった場合はリクエストされた方のみ書き直しの言葉を受け付けます。



後書きは以上です。






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