殺意を抱き手にかけるに誰かの意志など介在しない

はい、ここはハヤテのごとくのハヤテinTOA話になります。まず最初にいくつか注意点を挙げます。






・ハヤテは原作のままのハヤテではなく、黒化する。

・その影響もあって流血表現が多くなる。

・というより普通にハヤテが人殺しを躊躇いなくしていく。






・・・こんな感じです。この辺りに関して許容出来ない方は戻られた方がよろしいかと思います。



それでは読まれる方は先へどうぞ、本編になります。









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