追憶は謀らずも預言を狂わす

後書きです。厳しいか、アリエッタとラブラブかでリクエストを承ったのでラブラブにしました。ですがただラブラブでは味気無いので、二人の馴れ初めにしようとしたのですが予想以上にシオンがでばりました。すみません。



またシオンとのあれは正直書くつもりはありませんでしたが、初対面の人間からあやしいものを渡されても飲まないと思うので、ああなりました。



それと蔵馬は本編開始時には妖狐に覚醒出来ます。それは地球との環境の違いと、魔界の障気に触れ昔を思い出して妖気を取り戻していったという設定です。



それで個人考察なのですが、イオンのレプリカを作れる状況だったからこそ隠蔽出来るとイオンを殺しても構わないっていう輩がいたという可能性もあったかと思われます。なので暗殺説でシオンは死ぬかもしれなかったという設定です。




この作品が不満に思われた場合、リクエストされた方のみ書き直しを受け付けます。後書きは以上です。お読みいただき誠にありがとうございました!





6/6ページ
スキ