宗教の穴と行く先

はい、どうも。この部屋は先にある木の葉丸in緑っ子の続きになります。



今回の話は主にダアトのある部分についてをつっこんでいく話になりますが、話の都合上今回はシンクは出てきませんしマルクト内での話になります。



それと話としては前回から一年半以上後のことであり、既にマルクトとの渡りはついていてピオニー達と公の場以外では口調を崩して話し合うくらい仲がいいという状態だと認識をしてください。そこを描写すると長くなるんで。



それでは読まれる方は先へどうぞ、本編になります。









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