はい、ここはＮＡＲＵＴＯ及びＢＯＲＵＴＯの木の葉丸inアビスで緑っ子の１人にinする物になります。



今回の短編ですが、ヴァン達の企みについて色々とツッコミを入れる話となります。



ただ何故木の葉丸という人選にしたのかと言えば、ヴァン側について知る人物が欲しいと考えた上である程度常識のある人物を入れたかったんです。そう考えた結果としてまず緑っ子がいいなと考えたと共に、大谷ボイスの中で戦えて常識のある人物が誰かと言うと大人になった木の葉丸だったんです。子どもの頃の時はともかく、大人になって上忍になった木の葉丸は今回の短編にちょうどいいと思いまして。



その上で今回の短編に関しては木の葉丸の味方としてシンクがいます。同じ緑っ子の立場としてもそうですが、火山に捨てられそうになる時に木の葉丸が頑張ったので木の葉丸に心を大いに開いてますので。



それと今回の短編上、木の葉丸の呼び方はコノハになりますのでご注意を。その上で(続きがあれば別ですが)木の葉丸としての実力を発揮して戦うだとか何かするみたいな描写もありませんので、了承を。



それでは読まれる方は先へどうぞ、本編になります。









.