二人の王女の在り方と周りの評判

はい、ここは上記二作品の続きになります。



ただこの作品、具体的なシチュなんかについてはリクエストがありませんでしたので私なりにどう続きを書くかを考えました。



その結果として元々がミレーユとナタリアの比較の為の作品だったので、エンゲーブからケセドニアまでの道中については飛ばしてバチカルでナタリアと会った面々がどうミレーユと違うのか・・・そういった印象についての話になります。



そういった話になりますが、見られる方は先にどうぞ。本編になります。






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