変動は静かに広まっている

後書きです。



今回のこの話は前の話を見た方からのコメントで、ダアトからのミレーユの印象についてはどうなのかといった物がありましたので追加要素も加えて色々と書かせていただきました。ただこの話は繋ぎというかあくまで各方面の反応といった程度なので、あまり長く書くつもりはなくこれくらいにまとめました。



後、ティアに関しての人の見方は私の個人的な考察です。人は疑って見てこそと言うか、裏があるからこそみたいなのが少なからず分かるという考えをティアは持っているというのは。だからこそ最初の頃のルークと衝突があったんだと思うんです。良くも悪くも裏表のない正直な態度が気に入らないという形で。ただそんな感じかただからこそミレーユの事を苦手だと思うんですけどね。裏が見えないことに加えて自分より上だと感じてしまう事で。



後書きは以上です、お読みいただきありがとうございました。









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