善意は必ずしも報われるとは限らない
後書きです。今回のこの話、いかがでしたでしょうか?
実はこの話、最初に思い付いたきっかけはサレに「馬鹿みたい」をナタリアに向けて言わせたいと思って考えたネタなんです。ですがありきたりな単なるアビスin物を使うというのもと考えたのもありまして、公然的なクロスオーバー作品であるTOW3でしたらキャラとキャラはともかく接点が全くない訳ではないからいけると思ったんです。ただそれでも普通にナタリアと顔を合わせるサレなんてまずまともな話では想像が出来なかったのであぁ言った設定になりました。
まぁ色々と補足やらなんやら言いたいのは山々な所ではあるんですが、この話って極限的にナタリアを追い詰めることを念頭に置いて考えた話なんですよね。アビス世界だけでは出来ないことも色々含めて。まぁ色々やることはやったとそれで納得して満足していただけたら幸いです。
それで後書きは以上・・・と言いたいんですが、この後のページには続きがあります。ありますが・・・それは読まなくても一応作品としては完結していますので見ないでも通用することと、読んだ時にキャラのイメージ崩壊を招きかねない事が起こっています。私はサレの事と並んで次からのページの事を描きたかったし設定としてももりこんであるので置きましたが、見られる方にとっては不快になる可能性がございますので見られる時は自己責任でお願いします。
では見られる方はお先へどうぞ。見られない方は読んでいただきありがとうごさいました。
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実はこの話、最初に思い付いたきっかけはサレに「馬鹿みたい」をナタリアに向けて言わせたいと思って考えたネタなんです。ですがありきたりな単なるアビスin物を使うというのもと考えたのもありまして、公然的なクロスオーバー作品であるTOW3でしたらキャラとキャラはともかく接点が全くない訳ではないからいけると思ったんです。ただそれでも普通にナタリアと顔を合わせるサレなんてまずまともな話では想像が出来なかったのであぁ言った設定になりました。
まぁ色々と補足やらなんやら言いたいのは山々な所ではあるんですが、この話って極限的にナタリアを追い詰めることを念頭に置いて考えた話なんですよね。アビス世界だけでは出来ないことも色々含めて。まぁ色々やることはやったとそれで納得して満足していただけたら幸いです。
それで後書きは以上・・・と言いたいんですが、この後のページには続きがあります。ありますが・・・それは読まなくても一応作品としては完結していますので見ないでも通用することと、読んだ時にキャラのイメージ崩壊を招きかねない事が起こっています。私はサレの事と並んで次からのページの事を描きたかったし設定としてももりこんであるので置きましたが、見られる方にとっては不快になる可能性がございますので見られる時は自己責任でお願いします。
では見られる方はお先へどうぞ。見られない方は読んでいただきありがとうごさいました。
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