奈落はいつも足元に

後書きです。大分C.C.さんが強いのは二千年の間に武道をたしなんできたからです。実際コードギアスでも強い訳ですし、それは設定として見てください。



今回はナタリアとティアが中心になった理由ですが、ナタリアは誰も本編で止めに来なかった事から内密にルーク達について行かせたと周りには言われてたんだと思います。実際は命に刃向かってまでルークについていったので、モースがついでに死んでいただこうとメリルであることをばらして説得したのだと思います。ティアはここでは外す事は出来ませんので入れました。

ちなみに他メンバーはイオンとアニスはこの話からすれば勝手についてきただけなので、別にどうでもいいという流れです。ガイは正直ガルディオスの生き残りだと知らないので、ただついでに死んでこいという感じで言われたと思うので別にどうでもいいかと(実際はただ影が薄いので)。ジェイドはまぁ死霊使いとして謀略には長けてはいると思うので1番理解が早い役になりました。




アッシュが暴力だけ振るわれて厳しい要素無しなのは、まだこの話には続きがあるからです。そこでアッシュは凄まじい目にあいます。





ちなみにアクゼリュスではヴァンはC.C.にボコボコにされかけてほうほうの体で逃げ帰りました。アッシュ達は流石に何も起きていないパッセージリングを見て、口々には罵りません。ですが、黙っていたルークに自分勝手だといいルークに見当違いな事ばかり言いました。なので今回の騒動発展というわけです。



この作品が不満に思われた場合、リクエストされた方のみ書き直しを受け付けます。後書きは以上です。お読みいただき誠にありがとうございました!





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