後書きです。ルークが本編の話に行く前と行った後についてを話にしましたが、明確な終わりというかピシャリとした終わりではないのはここのルークにはそういった物を設定していないこと及び、幽々子達との関係についてをフンワリ表すためです。



まぁ原作のキャラ設定至上の方からしたなら幽々子のキャラは特に気に入らないかと思いますが、この辺りは女性の実力者の多い幻想郷においてルークという夢中になれる殿方がいるからだと考えてください。



ただどうせルークが現れたから他も大幅にキャラ変更、いわゆるハーレム展開にしようかと考えた時もあったんですが・・・ちょっと他のキャラの幻想入りの都合もありますし、それやったら頭の悪いエロ漫画展開になると思ったのでそれは避けました。



まぁ本編に入る前と後の話を書きましたが、この話の通りルークは白玉楼でゆっくりと過ごしていきます。他の幻想入りのキャラだったり元々の東方キャラとの交流もしながらとです。基本的には平和になので、苦しい事にはならないですね。



後書きは以上です。お読みいただきありがとうございました。









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