後書きです。『ルーク』との別れに、ルークとの別れ・・・いかがでしたでしょうか？



ここでの話で『ルーク』があっさりとしてるのはまぁそれが条件で最初から動いていたからが元にありますからね。その辺りは最初から一貫してますので、こんな感じです。



同じようにルークも幻想郷に戻ることは決めてましたし、紫がそもそも近くにいますからそんな不満を言うはずありません。その辺りは周りを取り巻く事情もあってあっさりです。



さて、次が本編のエピローグになります。時間が経ってどのようになったか・・・楽しまれてください。



後書きは以上です。お読みいただきありがとうございました。









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