後書きです。この話は孔明とくのいち二人がどういう気持ちや考えがあったかを書きたくて書きました。



ただこの話を考えるにあたって最初は稲姫ではなくねねでやろうかと考えたんですが、大阪城の戦いでは参戦どころか没していましたので役割的に稲姫になりました。熊姫さんも考えはしましたが、同じ陣営で以降の展開は知らずに亡くなったのでそれは無しにしました。



ただこんな話になりましたが、いかがでしたでしょうか？出来る限りキャラ崩壊が無いようにしつつ、発展させたつもりだったんですが・・・



後書きは以上です。お読みいただきありがとうございました。









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