後書きです。いや～・・・ダアト編だけでエピローグが大分長くなりましたが、これは私の計算ミスです。



これに関してはタトリン夫妻のような人物達の問題だったりも含めて色々とありましたから、それらを解決していく中で話をしなければならないとやっていったんですが・・・本当にダアトが国としての形を為していなかったり、本当に問題ばかりだったからこそ難航したんですよね・・・ただそれも終わりましたが。



しかし繰り返すようですが、本当にダアトは問題ばかり抱えてましたが、本編というかＴＯＡに続き出てたらどうなるのかって本当に思います。キムラスカかマルクトの属国になるのが色々と手っ取り早い気はするんですけどね。



とりあえず本編が長かったので後書きは以上にします。ただ番外編はまだ他の話同様にありますので、完全にここで終わりではありません。読まれる方はそちらもお楽しみください。



お読みいただきありがとうございました。









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