軍師、暗躍と飛躍

後書きです。今回はバチカルに着いてまたバチカルを出るまでになりましたがいかがでしたでしょうか?



今回表というよりは裏の部分が多かったですが、自分が何を企んでいるのかなんて普通に考えれば言いませんよね。ましてや無双の孔明がそう易々と言うはずがありません。



さて、次回ですが孔明から視点が移りくのいちが主体になります。そこはご容赦を。



後書きは以上です、お読みいただきありがとうございました。










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