女忍、感じ入る

後書きです。ルークとティア、どういったように二人が見られて印象が確定していったのかの話になりました。



実際にティアって自分が倒れてようやく大丈夫だと思ったんです、すみません・・・っていうタイプですからね。その上で人が倒れたら何で早く言わなかったのよと自分がそうなることを考え、応用が出来ないタイプでもある形で。



さて、次回は孔明とくのいち両方の面から話は進んでいきます。お楽しみに。



後書きは以上です、お読みいただきありがとうございました。









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