軍師、侵略する

後書きです。ズームアウトみたいな終わりかたになりますが、ここで全部話の流れとして明かすのは長くなりますし面白くありませんのでここまでです。



基本的にこのサイトでの詠師陣がやけに聞き分けがいいのは地位の割に、信頼されてないと言うか重要地位にいないことからです。詠師が六人いるなら一人くらいはモース側でいてもよかったはずなのに、それすらもなかったからこそこんな風になりました。ハブられたからこその扱いと。ですからこそ詠師陣は引き込めるものとして書いてます。



次回ですが、引き続き孔明のターンです。くのいち達はまた先の出番になりますのでよろしくお願いいたします。後書きは以上です、お読みいただきありがとうございました。











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