if〜もしもルークの転移したルミナシアのファブレ兄弟の立ち位置が逆だったら 前編

後書きです。



ルークに積極的に協力するピオニーについてですが、ピオニーならこうすることも有り得るだろうと感じたからです。ピオニーの性格的に無理してでも二人を共にいさせるべきだとか、仲が悪くても一緒にさせないといけないみたいな事は考えないだろうと。

ですからこの話ではルークともう一人の主役という形の位置にピオニーは立っています。と言うよりは影の主役ですが。



さて、次回はアドリビトムでの話です。それでこの番外編は終わりになりますので、お楽しみを。



後書きは以上です、お読みいただきありがとうございました。









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