後書きです。今回はルークとティアにヴァンについてを考えてもらいました。



ただルークはヴァンについて向き合うと決めていたのに対し、ティアがこんな感じになったのは本編にある通りもう敵と断じたからです。そんなものですから改めてヴァンに対する態度だったり、心持ちを問われた物ですからティアの心はブッレブレです。



さて、この後の展開については大分オリジナル過ぎて付いていける人がいるかは二の次になります。ただこういった展開もあるんだ、くらいに思って見てください。



後書きは以上です、お読みいただきありがとうございました。









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