後書きです。どんどんと変わっていく関係、いかがだったでしょうか？



今回でアッシュとナタリアの二人に深い楔が打ち込まれました。ルークからもそうですしアドリビトムの面々からもです。アッシュはともかくナタリアは様々な考えが浮かぶでしょうが、その結果に何が待っているのか・・・それは次回以降も見ていただければ分かります。



対してティアですが、こちらはアドリビトムの面々が何かを言ってもダメージはないどころかむしろ意気を上げます。負けてなるものかと。ですからこそルーク当人からの言葉が何より効くわけです、関心を持っているという言葉よりお前と話す気になれないとの拒否及び無関心の言葉が。後はどうなっていくかは次回以降もご覧ください。



さて、次回ですが規模的な意味で大きく動くことになります。お楽しみください。後書きは以上です、お読みいただきありがとうございました。











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