双子の片割れと三人の聖闘士の介入
オマケ
もしカノンが記憶を無くして馬鹿な日記をつけていた場合
##9Y####9Y##の月、××の日
きょうおれはいなくなったルークさまをさがしにマルクトまでいった。にわにいたひげおやじになるしすとはやたらおちついててきにくわなかったので、うろたえるなこぞうといってなげとばした。まろまゆのえらそうなおとこがあたまのなかにおもいうかんだんだけどなんだったんだろう?
そんなことよりはやくルークさまをさがしにぜんそくりょくででかけた。タタルけいこくとかいうところにいるとかきいたからテレポーテーションをつかってむかった、こうしゃくのおどろくかおなんかきにしない。
テレポーテーションでタタルけいこくにつくとルークさまとひげおやじによくにたばかおんながいいあらそっていた。なんかきにくわなかったので、ばかおんなをなぐりとばした。きんきらきんのよろいをきたおれとおなじかおのおとこがおれをなぐってるえいぞうがおもいうかんだので、さんこうにしてえんりょなくなぐらせてもらった。すっきりした。
ルークさまはぶじだったのでばかおんなをかついでいっしょにファブレにもどった。そうしたらばかおんなにひげおやじをどうしょぶんするなんてはなしになったので、またおれとおなじかおのきんきらきんのよろいをきたやつのえいぞうがうかんだのでうみにすててきますといってこうしゃくのきょかをとってみなとにいった。けどちょうどいいみさきにいわろうがなかったのでしかたなくぎゃらくしあんえくすぷろーじょんをはなってだいようってかたちですませることにした。ピクリともうごかなくなったのをみてうみのなかになげすててきた、すっきりした。これでルークさまもあんしんするだろう、よかった。おわり。
(・・・なんというかノリだけで思いついた物です。変なツッコミは無しでお願いします)
オマケ2
もしイオンに毒舌ムウ様が転生したら(会話文)
「モース、ちょっと来なさい」
「ヒッ!・・・わ、私は今からバチカルに行かねばならなくて・・・」
「私の言葉が聞けないのですか?・・・仕方ありませんね。その無駄に溜まった腹の脂肪をねじりきって差し上げますので、それで勘弁して差し上げましょう」
「いえいえいえ!導師の話を聞かないなんてそんなことありません!それでなんでしょうか御用は!?」
「いえ、今話に出ましたバチカルですが何度もヴァンが無駄に出向してるようですからね。貴方の口からそれを止めるように言ってください。私から貴方ごときに頼み事をするのは心底から嫌なんですが、ヴァンごときの為に足を運ぶのも心底から嫌です。だから面倒がない分貴方に頼みます。さっさと伝えに言ってきてください」
「・・・えー、あのそれは・・・ヴァンの出向は一応キムラスカとダアトの交流を兼ねているので、無駄とは言えないのですが・・・」
「それはファブレの家、それもファブレの子息であるルーク殿個人に向けての物であるようにしか見えないとの報告が上がっています。そんな極めて個人的な交流の為に神託の盾の仕事を放り出されると、こちらとしても迷惑ですし不快です。それに特に必要がない時も度々バチカルに行ってるとの事ですから、この辺りで公務扱いで行っていた分を取り返す為にもダアトに閉じ込めて休暇を返上で働いていただきましょう。彼の行動は神託の盾の本来の使命を見失った物ですからね・・・という訳でヴァンの元に行ってください。ちなみに説得が失敗した場合は・・・言わずともお分かりですね?(ニッコリ満面の笑み)」
「ヒッ、ヒィィィィィィ~~~ッ・・・!(全力ダッシュで遠ざかる)」
「・・・またあいつイオンになんか言われたね。というよりあいつのあの黒さなんなの?ホントに僕と同じ存在なの?(通りすがりのシンク)」
(これもノリだけで思いついた物です。このムウ様は平気で拷問くらいはやります)
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もしカノンが記憶を無くして馬鹿な日記をつけていた場合
##9Y####9Y##の月、××の日
きょうおれはいなくなったルークさまをさがしにマルクトまでいった。にわにいたひげおやじになるしすとはやたらおちついててきにくわなかったので、うろたえるなこぞうといってなげとばした。まろまゆのえらそうなおとこがあたまのなかにおもいうかんだんだけどなんだったんだろう?
そんなことよりはやくルークさまをさがしにぜんそくりょくででかけた。タタルけいこくとかいうところにいるとかきいたからテレポーテーションをつかってむかった、こうしゃくのおどろくかおなんかきにしない。
テレポーテーションでタタルけいこくにつくとルークさまとひげおやじによくにたばかおんながいいあらそっていた。なんかきにくわなかったので、ばかおんなをなぐりとばした。きんきらきんのよろいをきたおれとおなじかおのおとこがおれをなぐってるえいぞうがおもいうかんだので、さんこうにしてえんりょなくなぐらせてもらった。すっきりした。
ルークさまはぶじだったのでばかおんなをかついでいっしょにファブレにもどった。そうしたらばかおんなにひげおやじをどうしょぶんするなんてはなしになったので、またおれとおなじかおのきんきらきんのよろいをきたやつのえいぞうがうかんだのでうみにすててきますといってこうしゃくのきょかをとってみなとにいった。けどちょうどいいみさきにいわろうがなかったのでしかたなくぎゃらくしあんえくすぷろーじょんをはなってだいようってかたちですませることにした。ピクリともうごかなくなったのをみてうみのなかになげすててきた、すっきりした。これでルークさまもあんしんするだろう、よかった。おわり。
(・・・なんというかノリだけで思いついた物です。変なツッコミは無しでお願いします)
オマケ2
もしイオンに毒舌ムウ様が転生したら(会話文)
「モース、ちょっと来なさい」
「ヒッ!・・・わ、私は今からバチカルに行かねばならなくて・・・」
「私の言葉が聞けないのですか?・・・仕方ありませんね。その無駄に溜まった腹の脂肪をねじりきって差し上げますので、それで勘弁して差し上げましょう」
「いえいえいえ!導師の話を聞かないなんてそんなことありません!それでなんでしょうか御用は!?」
「いえ、今話に出ましたバチカルですが何度もヴァンが無駄に出向してるようですからね。貴方の口からそれを止めるように言ってください。私から貴方ごときに頼み事をするのは心底から嫌なんですが、ヴァンごときの為に足を運ぶのも心底から嫌です。だから面倒がない分貴方に頼みます。さっさと伝えに言ってきてください」
「・・・えー、あのそれは・・・ヴァンの出向は一応キムラスカとダアトの交流を兼ねているので、無駄とは言えないのですが・・・」
「それはファブレの家、それもファブレの子息であるルーク殿個人に向けての物であるようにしか見えないとの報告が上がっています。そんな極めて個人的な交流の為に神託の盾の仕事を放り出されると、こちらとしても迷惑ですし不快です。それに特に必要がない時も度々バチカルに行ってるとの事ですから、この辺りで公務扱いで行っていた分を取り返す為にもダアトに閉じ込めて休暇を返上で働いていただきましょう。彼の行動は神託の盾の本来の使命を見失った物ですからね・・・という訳でヴァンの元に行ってください。ちなみに説得が失敗した場合は・・・言わずともお分かりですね?(ニッコリ満面の笑み)」
「ヒッ、ヒィィィィィィ~~~ッ・・・!(全力ダッシュで遠ざかる)」
「・・・またあいつイオンになんか言われたね。というよりあいつのあの黒さなんなの?ホントに僕と同じ存在なの?(通りすがりのシンク)」
(これもノリだけで思いついた物です。このムウ様は平気で拷問くらいはやります)
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