聖闘士の暗躍に世界の流れは変わり出す

オマケ NGシーン~もしもこんな発言をしていたら(キャラ崩壊)~















アッシュ「ぐっ・・・があぁぁぁっ・・・こんな変眉になんでこんな力があぁぁぁぁぁぁっ(握られた肩に力がこもる)!?」

公爵「アッシュ!?」

ムウ「どうされたんですか、一体?いきなり叫びだして」

アッシュ「てめえのせいだろうがあぁぁぁぁぁぁっ(更に痛みに声を上げる)!?」

ムウ「嫌ですね、私は何もしていませんよ(満面だが明らかに何か不吉なオーラを滲ませた笑み)?」

公爵「・・・っ(冷や汗を流し引く)!」

デスマスク『・・・おいこれ、完璧に怒ってるよなムウ』

ミロ『あぁ・・・昔から眉の事を言うとキャラが変わったからな、ムウは』

カノン『そうなのか?』

アイオロス『あぁ、お前は知らなかったな。眉の事を言うとムウは機嫌が悪くなるんだ。小さな頃と変わってないな、そういう所は・・・』

カノン『しみじみ懐かしむな、そろそろ止めるぞ』

アッシュ「・・・じ、事実を突かれたからキレんのか!?この変眉が!」

ムウ「・・・ほう(笑顔で怒りの小宇宙を解放)?」

一同「「「「!?」」」」

ムウ「・・・変眉ですか。キレるのはみっともないですか、それほど変ですか・・・私は」

ミロ『お、おい!ここまでムウが怒ったのはいつ以来だ!?』

デスマスク『お、俺だって知らねーよ!冥闘士の手先としてあいつと戦った時ですらここまで怒らなかったぞ!』

アイオロス『立派になったな、ムウ・・・今の小宇宙は俺達全員でも止められそうにないほどでかいぞ・・・』

カノン『成長を喜んでる場合か!?いいから止めるぞムウを!』

ムウ「・・・止めないでくださいね皆さん?」

一同‘‘‘‘ビックゥッ!’’’’

ムウ「・・・さて、皆さんにも納得していただいた所で折角ですから私から(肉体言語で)教育的指導をして差し上げましょう・・・ありがたく受けてくださいね?」

アッシュ「今何か妙な付属を付けなかったか!?」

ムウ「ではいきますよ」

アッシュ「俺の質問に答えああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」






カミュ「この小宇宙は・・・そうか、ムウが怒ったか・・・懐かしいな、シャカが君の眉は公家を意識したものかね?と平然と言い飛ばした時以来だ・・・あれから唯我独尊なシャカですらがムウの眉の事を言うのは避けるようになったからな・・・誰が言ったのかは知らぬが、自業自得だな・・・」






END






(馬鹿な話ですみません。ちなみにこの話に限っては変わった眉を持つ仲間としてムウとカミュはシンパシーを感じて色々知っているという設定があります)









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