必然は偶然、偶然は必然 epilogue

後書きです。いや、本当に長くなりました・・・なんかすみませんでした、色々書きたいことが多すぎて多すぎて・・・



正直このエピローグ、もうちょい短くしたかったんですが・・・私のミスです、これは。時間の経過やらなんやらあってこんな流れになったと説明したかったからですが・・・何を言っても言い訳染みてますね、実際言い訳ですし。



ただ私がこの話で書きたかった事はある程度現実味を帯びた改革を持って、オールドラントを変えれるような流れにしたいということだったんですが・・・いかがでしたでしょうか?民主化に商業自治区化・・・あまりにもオリジナリティを出そうとし過ぎましたが、反発来ませんかね?



後書きは以上です。ここまで長くなった話を見ていただきありがとうございました。






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