禁忌とされた封印された過去との対峙

後書きです。これで番外編終わりです。



ちょっとこの短編ではネビリムに関連した人物達、特にジェイドにディストの二人に改めて向き合わせて見たかったんです。それで他のサイト様ではあまりレプリカネビリムを出すと言った所がなかったので出したんですが、いかがだったでしょうか?ただレプリカネビリムの正確に発言の仕方はちょっと自信ありませんでしたが・・・



ただレプリカネビリムを出したのはいいんですがあまり戦闘シーンを長引かせるつもりがなかったのと、比古清十郎の圧倒的強さを際立たせる為にあぁやって終わらせました。ただ書いてる最中にもし比古清十郎がテイルズシリーズの敵として戦うことになったら、奥義をしようとした瞬間にカウンター発動で天翔龍閃が確実に出る姿が目に浮かびました。ただでさえ重く早い攻撃に奥義返し・・・鬼畜以外の何物でもありません。



それとアリエッタですがここではサフィールの元に行きましたが、このシリーズを通してあまりアリエッタの存在がなかったのはこの番外編への布石の為です。アリエッタを受け入れる事がサフィールの心変わりを印象付ける為に。なのでアリエッタはこうなりました。



それとアリエッタのその後がどうなったかは皆様方の想像にお任せします、サフィールの元に残るかどうかは・・・






後書きは以上です、お読みいただきありがとうございました。









32/32ページ
スキ