時代と焔の守り手は龍の剣 第二十一話

後書きです。色々書きたいことを詰め込みすぎた結果、ちょっと長くなりました。反省してます・・・



今回は国と国、国と民が向き合うって事で色々考えたんです。うまくいかせるためにはどうすればいいかを。そんな中で国からの情報をただ鵜呑みにするような人がいるのか、むしろ現実を拒否するような人間がいるのなら・・・と思って、ああ言った展開になりました。キムラスカとダアトはその点では既に否定出来ない痛いところ突かれてるし、そう言う事は言わないだろうから話の聞き役になりました。



さて、次回ですがラストに向けて一気に加速します。その中で決着の着く場面が出てきますので、お楽しみしてください。



後書きは以上です、お読みいただきありがとうございました。








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