時代と焔の守り手は龍の剣 第十三話

後書きです。今回モースに場から退場をお願いしました。



殺害の場面がシンプルなのは暗殺に派手さはいらないだろうという事と、モースが比古清十郎と相対してどう転んだって生き残れるはずがないと思いあんな風になりました。まぁるろ剣の過去編で派手に剣心が技使って立ち回ってたのって相手も戦う姿勢があったからだからだと思うんで、何もないなら派手な技もないと思うんでそこはご勘弁を。



これからの話としてはまた色々ゴタゴタとなりますが、その影でまた比古清十郎達が暗躍をします。お楽しみを。



後書きは以上です。お読みいただき誠にありがとうございました。








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