時代と焔の守り手は龍の剣 第十話

後書きです。とりあえず同行者こきおろしはまずここまでです。



本編見てて言える事を今回色々言いました。



アニスに関してはレプリカに対してというよりルークに関しての偏見ばかりだったんですよね、レプリカだから劣化してるだのと言った言葉ってイオンには言ってないし。まぁここではそこのとこイオンを利用しつつ、ボコりました。都合よく言葉変えるな、ルークだけ差別すんなって。



ガイに関してはホントに復讐するしないに関わらずビジョン全く見えなかったんですよね、その後何をするのかって。かといって命に代えてもなんて気概は全く感じれなかったし、ルークの言葉に100パー従った訳じゃないのはユリアシティの時で実施ずみですし。



ティアに関しては覚悟だとか決意だとかを綺麗な物として自分をよく見せる為の常套句程度にしかなってなかったんだろうなと思い、ああいう形にしました。現にアッシュと二人でヴァンのとこに行った時はアッシュを助けるでもなく、ただキャンキャンやめてだとしか言ってませんでしたし。あんなんでよく兵士なれたなとファンダム2をやったのもあり、尚思いました。



さて、これからの展開は皆様が恐らくは想像している通り・・・とは多少違うことになると思います、楽しみに見ていただければ幸いです。



後書きは以上でし、お読みいただき誠にありがとうございました!







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