時代と焔の守り手は龍の剣 第八話

後書きです。ザオ遺跡付近でのやり取りにちょっとツッコミを入れつつやりました。



ナタリアに関してですが、実際問題で厄介な事してくれてるんですよね。本編中。作中でも触れてますがこれが百歩譲ってバチカルからマルクトの人間が一人もいない状況でナタリアがルーク達に付いてきたんならキムラスカの管理責任だと言えるんですが、ジェイドがいるからその気になればキムラスカはマルクトがそそのかしたことだと言えるんですよね。なんらかの手段で接触したからナタリアは勝手に行動起こしたんだって。



・・・それだけ手順踏んでないと厄介な事を引き起こす原因を作りかねない、そんなことを言いたかったのでナタリアにはあんな感じになってもらいました。



次ですが、まぁ大分オリジナルな展開になります。わかるようには書いていこうと思いますので、ご覧なってください。佳境に入りますので。



後書きは以上です。お読みいただき誠にありがとうございました。







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