揺れぬ正義を持つ狼の目 前編

後書きです。前編だけで終わらせたかったんですが、自分の力量の無さ及び書きたいことが多すぎて後編に分けなければ無理でした。自分の不甲斐なさが原因です・・・



その上で私の不甲斐なさを承知で言わせてもらうなら、本当に書きたいと言うか言わせてもらいたいことがゴロゴロし過ぎてるんです・・・それをどうにかしようと思うと、本当に長くなって長くなって・・・すみません。



ただ楠田関連の事に関しましては、FBIは百歩譲ってになるかどうかはまだしもにしても、確実に新一もそうですし描写がされていたかどうかはともかく工藤夫妻も知っていなければ説明がつかないだろう・・・といった部分を考えると、笑顔で赤井に協力して家を貸してなにもしないってもう色々いやいやいや・・・ってなる部分だと思うんです。人としての常識を考えると両親も確実にアウトだとしか言えないと思います。



後、赤井に対して使ったのは牙突の捕縛用に発展させたバージョンの技だと認識してください。本家では佐之助相手に刀無しの拳牙突を使ったり、縁編の青龍相手の左手の刀で突くのではなく右手で頭を先に掴むといった応用技も使ったのでこれくらいは応用で出来るだろうと見ました。ただ捕縛用なので色々手加減はしています。



まぁその辺りや他の問題に関しては前編で出したものに加えて後編で出していきますので、お楽しみいただけたら幸いです。



後書きは以上です。お読みいただきありがとうございました。









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