はい、どうもこの部屋はるろうに剣心の斎藤inコナンの短編です。斎藤の設定はこんな感じです。


















・年齢的には三十後半で現代に記憶持ち転生。何の職に就いているかと言えばインターポールの捜査官(現実では銭形のとっつぁんのような立場はインターポールにはないらしいですが、ルパコナ世界線でとっつぁんがいるため同様の立場に就いてると思ってください)。

・前世で掲げていた理念である悪即斬は前世で死ぬまで貫いていた為、今生ではその理念は捨てたというよりは少し変化している。

・日本人で今生の名前は斎藤五郎。この事に斎藤自身は偶然プラスよくある名前と名字の組み合わせだと特に気にしてない。

・基本的には世界を飛び回りつつ、犯罪者や犯罪組織の摘発に従事しているがこの世界ではるろ剣のキャラは斎藤以外いないことと趣味と実益を兼ねて格闘技関連の知識をつけてきたため、裏も表も含めて斎藤が世界最強と言っていいくらいには強い。ちなみに京極の拳は佐之助よりは弱い。






・・・大体こんな感じです、斎藤の設定は。それでこの作品に関してですが、新一や蘭達だけでなくＦＢＩ・・・というか赤井達にも色々と言っていく展開になっていきます。そこはご注意ください。後、この話は前編です。



それでは読まれる方は先へどうぞ、本編になります。










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