後書きです。蔵馬がinするためのストーリーと設定をこの話で説明しました。



この話を考えるにあたり妖怪が存在する世界で黒の組織が何故妖怪に頼らないのかの設定を考えるにあたり、こういった話になりました。まぁ妖怪を簡単に信用するかもそうですが、多分金額的な意味合いで妖怪を雇うなんて疑わしきは罰せよを地で行く割に小さな事にケチっぽい組織がやるとは思えないのでこうしました。ですので他の妖怪が来ることはコナン側にはありません。



後、幽助達三人もそうですが他も話の通り手伝いには来ません。基本的に蔵馬一人です。



それとＴＯＡの方の短編で作ってる方とのクロスをみたいなコメントがありましたが、この蔵馬は幽白本編で魔界トーナメント後で社会人として働いてる時の設定ですのでそこは勘弁してください。もしＴＯＡの方の後としたら流石に時代が進みすぎてて色々とどうしようもないんで。



後書きは以上です。お読みいただきありがとうございました。









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