三つの思うようにはいかなかった未来
それで金田一側とコナン側の話について終わらせてからまじっく快斗側の話に移った訳ですが、白馬がらしくないというように思われる方もいるかと思いますが怪盗キッドはもう現れないと一方的に言い切ると共に、本当に現れないとなったなら気持ち良くないといった気持ちになると思いますし、そんな中で快斗が怪盗キッドだと明かすことなく青子に気分を高揚させながら告白する・・・というように言われたららしくもない形で気持ちがザワつくのは人間だから仕方無いと思われてください。歯応えのある相手と目していた相手のその様子に対して。
ただ快斗に言ったようなことに関して快斗はそういったことを言われなかったら、本編中の感じからして考えそうにないと感じたんですよね。というか考えたとしても怪盗キッドということがバレてないんだから別にいいとか、宝石を盗んでも返してるんだしだとか皆を楽しませてるんだし・・・みたいに気楽にというか罪の意識に罪悪感みたいな物を一切抱くことないだろうなとしか思えないんですよね。それこそバレないなら別にいいだろうから青子に告白しようとするだろうと。
けれどそれをちゃんと突き付けたらどうなるのかというのがこの話だったんですが・・・別の話でも書きましたけど快斗って自分のやったことが良くない事だって事をちゃんとした形というか、納得せざるを得ない形で突き付けられたら新一より大きくダメージを食らうと思うんですよね。新一は何かあっても自分のやったことは必要な事だったんだと事件を解決することなりを盾にするからそんな効かないけど、快斗の場合はやったことは泥棒活動であってどんなに取り繕っていっても犯罪活動でしかないということから、自分のやったことによる被害が出たならそれを正当化する為の言い分なんて口に出来る筈もないことから。
ですから快斗はそういったことを言われたらもう言い訳を口に出来ないとなると共に、下手な事を言わないように逃げることを選択するというか・・・逃げるしか出来ないと思います。怪盗キッド関連・・・特に盗一達の事なんか絶対に言えるわけもない事から自責の念を抱いたとしても黙るしかないから、逃げる以外にないと。
その点で盗一達に関してですけれど・・・ある意味ではというか、断然に優作達よりタチの悪い親としか私には思えません。盗一が表立って動けないのは立場的に仕方無いし誰か第三者の手がないと事態を動かしようがなかったにしても、それを自分達の息子に任せるというかそう動いてもらうように仕向ける・・・それもいくら言葉を飾ろうが泥棒になってもらうというようにさせたことは。
なのでこの話では多少なりにも快斗を悲しませたと認識させてダメージとしましたが、結局というか盗一の立場もあって工藤家同様もう家族揃って暮らすなんて事にはならないと思いますが・・・盗一と優作が双子という事もあってそういうとこも似たということなんでしょうが、この辺りって親が優秀だからそこを出さないようにやるとなると家にいさせない為のメタ的というか、子どもだけを出すには都合がいい設定なんだろうなと思います。
まぁそこら辺はともかくとしますが、話の流れというか最終的に目標を達成したなら快斗は怪盗キッドを辞めるつもりでいるだろうと思いますが・・・なんというか余程酷い事が起きない限りは快斗はまた怪盗キッドになりたいみたいな渇望を抱えながら生きていくんじゃないかと思うんですよね。何だかんだと色々あったけど怪盗キッドとして小さなハコではない場で群衆に求められる事だったり、話には出てないけど白馬や新一といった手応えのある相手とのやり合いの時間を過ごしたいというように。
この辺りはプロスポーツ選手が現役時代に脚光を浴びたことが忘れられないみたいな物と似ていると思っていただけるといいですが、それを誰に指摘してもらおうかと考えた時・・・高遠が真っ先に思い浮かびました。そして他の候補はいるかと考えましたが高遠以外に言える奴いないと即行で却下されました。
そうなったのは何故かと言うのがこの話で語ったような感じなんですけど、実際快斗が怪盗キッドとしての活動に関して義務感だけで動いていて全く楽しんでいない訳じゃないのは本編の感じから分かると思いますが、そこを高遠も見抜いたという感じです・・・マジックショーを見て怪盗キッドとしての活動を見た高遠からしたら、丸わかりだったと思います。
それでその辺りを突くのを高遠にやってもらったんですが、実際平和だったりマジシャンとして名を馳せて順調に生活してるみたいな感じだと、快斗がずっと満ち足りてるみたいな様子が想像出来ないんですよね。他の話で新一について似たような話を書きましたが、そんな感じで。そしてそう考えると快斗も平和な生活について馴染まないだろうなというようになるだろうと。
ただこの話では快斗は青子とは結ばれないどころか白馬と結ばれている訳であり、盗一達とも何とも言えない感じになった上でマジシャンとしての活動に関して決して満ち足りてないわけじゃないけれど、だからこそという形で高遠の言葉で怪盗キッドにまた戻りたいというように苦悩していく・・・控え目に言っても快斗からすれば地獄だと思います。
まぁそこら辺快斗が本当に怪盗キッドとしての活動を楽しんでるって点でちょっとマイナス面だったり、庇えない部分が大きいと思うんですが・・・納得していただければ幸いです。他の話でほとんど新一厳しめばっかりやっているところにこんな話が出て来て快斗ファンの方々に顰蹙を買う可能性もあるとは思いますが。
後書きは以上です。お読みいただきありがとうございました。
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ただ快斗に言ったようなことに関して快斗はそういったことを言われなかったら、本編中の感じからして考えそうにないと感じたんですよね。というか考えたとしても怪盗キッドということがバレてないんだから別にいいとか、宝石を盗んでも返してるんだしだとか皆を楽しませてるんだし・・・みたいに気楽にというか罪の意識に罪悪感みたいな物を一切抱くことないだろうなとしか思えないんですよね。それこそバレないなら別にいいだろうから青子に告白しようとするだろうと。
けれどそれをちゃんと突き付けたらどうなるのかというのがこの話だったんですが・・・別の話でも書きましたけど快斗って自分のやったことが良くない事だって事をちゃんとした形というか、納得せざるを得ない形で突き付けられたら新一より大きくダメージを食らうと思うんですよね。新一は何かあっても自分のやったことは必要な事だったんだと事件を解決することなりを盾にするからそんな効かないけど、快斗の場合はやったことは泥棒活動であってどんなに取り繕っていっても犯罪活動でしかないということから、自分のやったことによる被害が出たならそれを正当化する為の言い分なんて口に出来る筈もないことから。
ですから快斗はそういったことを言われたらもう言い訳を口に出来ないとなると共に、下手な事を言わないように逃げることを選択するというか・・・逃げるしか出来ないと思います。怪盗キッド関連・・・特に盗一達の事なんか絶対に言えるわけもない事から自責の念を抱いたとしても黙るしかないから、逃げる以外にないと。
その点で盗一達に関してですけれど・・・ある意味ではというか、断然に優作達よりタチの悪い親としか私には思えません。盗一が表立って動けないのは立場的に仕方無いし誰か第三者の手がないと事態を動かしようがなかったにしても、それを自分達の息子に任せるというかそう動いてもらうように仕向ける・・・それもいくら言葉を飾ろうが泥棒になってもらうというようにさせたことは。
なのでこの話では多少なりにも快斗を悲しませたと認識させてダメージとしましたが、結局というか盗一の立場もあって工藤家同様もう家族揃って暮らすなんて事にはならないと思いますが・・・盗一と優作が双子という事もあってそういうとこも似たということなんでしょうが、この辺りって親が優秀だからそこを出さないようにやるとなると家にいさせない為のメタ的というか、子どもだけを出すには都合がいい設定なんだろうなと思います。
まぁそこら辺はともかくとしますが、話の流れというか最終的に目標を達成したなら快斗は怪盗キッドを辞めるつもりでいるだろうと思いますが・・・なんというか余程酷い事が起きない限りは快斗はまた怪盗キッドになりたいみたいな渇望を抱えながら生きていくんじゃないかと思うんですよね。何だかんだと色々あったけど怪盗キッドとして小さなハコではない場で群衆に求められる事だったり、話には出てないけど白馬や新一といった手応えのある相手とのやり合いの時間を過ごしたいというように。
この辺りはプロスポーツ選手が現役時代に脚光を浴びたことが忘れられないみたいな物と似ていると思っていただけるといいですが、それを誰に指摘してもらおうかと考えた時・・・高遠が真っ先に思い浮かびました。そして他の候補はいるかと考えましたが高遠以外に言える奴いないと即行で却下されました。
そうなったのは何故かと言うのがこの話で語ったような感じなんですけど、実際快斗が怪盗キッドとしての活動に関して義務感だけで動いていて全く楽しんでいない訳じゃないのは本編の感じから分かると思いますが、そこを高遠も見抜いたという感じです・・・マジックショーを見て怪盗キッドとしての活動を見た高遠からしたら、丸わかりだったと思います。
それでその辺りを突くのを高遠にやってもらったんですが、実際平和だったりマジシャンとして名を馳せて順調に生活してるみたいな感じだと、快斗がずっと満ち足りてるみたいな様子が想像出来ないんですよね。他の話で新一について似たような話を書きましたが、そんな感じで。そしてそう考えると快斗も平和な生活について馴染まないだろうなというようになるだろうと。
ただこの話では快斗は青子とは結ばれないどころか白馬と結ばれている訳であり、盗一達とも何とも言えない感じになった上でマジシャンとしての活動に関して決して満ち足りてないわけじゃないけれど、だからこそという形で高遠の言葉で怪盗キッドにまた戻りたいというように苦悩していく・・・控え目に言っても快斗からすれば地獄だと思います。
まぁそこら辺快斗が本当に怪盗キッドとしての活動を楽しんでるって点でちょっとマイナス面だったり、庇えない部分が大きいと思うんですが・・・納得していただければ幸いです。他の話でほとんど新一厳しめばっかりやっているところにこんな話が出て来て快斗ファンの方々に顰蹙を買う可能性もあるとは思いますが。
後書きは以上です。お読みいただきありがとうございました。
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