もし新一が高校から公に探偵稼業を開始させたら 後編
「三人共驚くのは分かりますが、これに関しちゃまず言いたい事としては新一はもう話に出したような事から、公に探偵業に就くような事をしない方がいいっていうか金をもらわない探偵であって自分で稼ぎたいってんなら、そういった形にするしかねぇんじゃねぇかって思ったんですよ」
「そ、それは言われてみると確かにちゃんとした探偵になって同じような事をしたら駄目でしょって思うけど、お金を稼ぐだなんてどうやるって言うの?言ったらなんだけど小五郎ちゃんの話もあって新ちゃんがお金を稼ぐ為に動く事や、探偵以外の仕事を仕事にしたくないって新ちゃんが言うのは目に見えてるわよ・・・?」
「まぁそうなるのは目に見えてるが俺が言いたいのは正確には探偵活動の為に金を貯める作業を表向きの仕事にしろって事だよ。株やらFXやらの投資といったものをやって金を増やしていって、最終的にマンション建てて家賃徴収だとか土地を買ってから貸すといったことをして、土地成金になるといったようにもう働かなくても普通に暮らすどころか探偵活動を十分に出来るだけの確保するって感じにな」
「「「っ・・・」」」
ただ小五郎は気持ちは分かるとは言いつつも最終的にどういった所を目指せばいいのかと話していくと、三人共に驚きもあったがそういうことかという納得の様子を浮かべていた。そんな風に出来るなら確かに新一の思うような探偵になることは出来るだろうと。
「ただこれに関しては最初は優作さんが援助するのがどうしても必要になります。他にも不労所得を得る方法はあるかもしれませんが新一の生活と金をもらわない探偵活動を両立させるだけの不労所得に行く状態までなんて、そんな簡単に出来るモノじゃないのは想像は出来ますからね。だから新一には金は出すけど金を稼ぐ事と優作さんに使った金を返すことと、最終的に俺が言ったレベルの不労所得を得るまで頑張れって言えば新一もやってやるってなると思いますよ」
「・・・確かに私からその為の資金を無償という形で提供ではなくあくまで貸してるだけというようにすれば、新一の性格的に奮起するでしょうね。その上で投資といったような事に関しては新一ならちゃんと学べばやれないことはないだろうからこそ、毛利さんはそういうように考えたというわけですか・・・」
「まぁ新一が自分の稼ぎでやりたいって思うことなく優作さんがそれだけの金を出すとか、マンションなり何なりの不労所得を得れる所有権を渡すことで収まるってんならそっちの方が考える事が少なかったから楽だったんですが、この案について二人はどういう風に思いましたか?」
「・・・今の毛利さんの案を元に話を新一と進めたいと思います。新一が名実共に探偵というようになれないのは嫌だと言い出すのは目に見えていますが、今の時点でも色々言われるだとか思われている事を考えればちゃんとした探偵の立場に就いた上で、この半年の間で取ったような行動をしたならもう色々と取り返しのつかない事態になるのは目に見えていますから、そうなるくらいなら表向きの本業はそういった投資家というようにして探偵活動はあくまで個人的であって、公の立場ではないというようにするのが・・・」
「・・・私もそうした方がいいって感じたわ。新ちゃんがこれからどうするって考えてるかはまだ聞いてないから分からないけれど、探偵を仕事として割り切るようにって考えようとしてもそれをずっと続けられないっていうなら、いっそ探偵とお金を稼ぐ仕事を別に分けた方がいいって・・・」
しかしそれは優作の協力があってこそと話していった上でどうするかと小五郎が問い掛けると、優作も有希子も頷く以外にないと重く答えるしかなかった。小五郎が言ったような風にするのが新一の今後について一番収まりがいいと感じたと。
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「そ、それは言われてみると確かにちゃんとした探偵になって同じような事をしたら駄目でしょって思うけど、お金を稼ぐだなんてどうやるって言うの?言ったらなんだけど小五郎ちゃんの話もあって新ちゃんがお金を稼ぐ為に動く事や、探偵以外の仕事を仕事にしたくないって新ちゃんが言うのは目に見えてるわよ・・・?」
「まぁそうなるのは目に見えてるが俺が言いたいのは正確には探偵活動の為に金を貯める作業を表向きの仕事にしろって事だよ。株やらFXやらの投資といったものをやって金を増やしていって、最終的にマンション建てて家賃徴収だとか土地を買ってから貸すといったことをして、土地成金になるといったようにもう働かなくても普通に暮らすどころか探偵活動を十分に出来るだけの確保するって感じにな」
「「「っ・・・」」」
ただ小五郎は気持ちは分かるとは言いつつも最終的にどういった所を目指せばいいのかと話していくと、三人共に驚きもあったがそういうことかという納得の様子を浮かべていた。そんな風に出来るなら確かに新一の思うような探偵になることは出来るだろうと。
「ただこれに関しては最初は優作さんが援助するのがどうしても必要になります。他にも不労所得を得る方法はあるかもしれませんが新一の生活と金をもらわない探偵活動を両立させるだけの不労所得に行く状態までなんて、そんな簡単に出来るモノじゃないのは想像は出来ますからね。だから新一には金は出すけど金を稼ぐ事と優作さんに使った金を返すことと、最終的に俺が言ったレベルの不労所得を得るまで頑張れって言えば新一もやってやるってなると思いますよ」
「・・・確かに私からその為の資金を無償という形で提供ではなくあくまで貸してるだけというようにすれば、新一の性格的に奮起するでしょうね。その上で投資といったような事に関しては新一ならちゃんと学べばやれないことはないだろうからこそ、毛利さんはそういうように考えたというわけですか・・・」
「まぁ新一が自分の稼ぎでやりたいって思うことなく優作さんがそれだけの金を出すとか、マンションなり何なりの不労所得を得れる所有権を渡すことで収まるってんならそっちの方が考える事が少なかったから楽だったんですが、この案について二人はどういう風に思いましたか?」
「・・・今の毛利さんの案を元に話を新一と進めたいと思います。新一が名実共に探偵というようになれないのは嫌だと言い出すのは目に見えていますが、今の時点でも色々言われるだとか思われている事を考えればちゃんとした探偵の立場に就いた上で、この半年の間で取ったような行動をしたならもう色々と取り返しのつかない事態になるのは目に見えていますから、そうなるくらいなら表向きの本業はそういった投資家というようにして探偵活動はあくまで個人的であって、公の立場ではないというようにするのが・・・」
「・・・私もそうした方がいいって感じたわ。新ちゃんがこれからどうするって考えてるかはまだ聞いてないから分からないけれど、探偵を仕事として割り切るようにって考えようとしてもそれをずっと続けられないっていうなら、いっそ探偵とお金を稼ぐ仕事を別に分けた方がいいって・・・」
しかしそれは優作の協力があってこそと話していった上でどうするかと小五郎が問い掛けると、優作も有希子も頷く以外にないと重く答えるしかなかった。小五郎が言ったような風にするのが新一の今後について一番収まりがいいと感じたと。
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